ちむくい達更新 2017_10_3散歩中に出会った花と虫」を追加しました


玉川上水 

    いきものたちの通り道

                      水と緑の大動脈

 玉川上水は、首都東京の真ん中を、山から都心へ向けて水と緑でつなぐグリーンベルトであり、皇居、明治神宮、新宿御苑などの生物多様性を支える生き物の通り道として、大きな役割を果たしている。私達はラムサール条約への登録を目指し、玉川上水への関心の輪を広げたい。

 水鳥を守るラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)が、湿地、水鳥を守る世界的な条約である事は知られているが、人工物や、小河川、水鳥以外のどんな生き物も保全の対象としていることは、意外と知られていない。「史跡玉川上水」もまた、ラムサール条約登録湿地の条件を満たしていると考えられる。